2012年5月12日土曜日

肌に優しい縫い目の春夏服

夏に備えて、縫い目の気にならない服を作ろうと思った。
先日Fablic House Isekiに注文した生地と夏用毛糸(綿100%)が届いた。

左の生地は、限定販売で、紫の桜の柄の裏側は、細かい絞り風の模様のダブルガーゼ。
うっすらと、桜の花が透けて見える。
この部分が気に入って、絞り風を表にして、ポイントに桜の花びら模様を使おうと考えた。

右の生地は、表と裏で、チェックの大きさが違うダブルガーゼ。色は上品なベージュ。
こちらは、身ごろと袖を、チェックの大きさを、変えて作ってみよう。

どちらも、2mずつ買った。

参考にした型紙は、クライ・ムキさんの「大人の春夏服」から、表紙および20ページに出ているものを,紫で作り,18ページに出ているものを、ベージュで作った。

紫のほうは、本に示してあるものより、丈を20cm短くした。
ベージュのほうは、本に示してあるものより、襟ぐりを狭くした。

肩の縫い代は、もちろんおりふせ縫いで、始末した。
脇縫いは、ベージュのほうは、すそまで真っ直ぐに縫ったので、縫い目はおりふせ縫い出来たが、 紫のほうは、脇すそがスリット開きになっているので、前後の縫い代をそれぞれ裏側に折り返して端ミシンの直線縫いで始末した。そして、肌を無駄にこすることのないように、身ごろに小さい針目で、とじ付けた。
今になって思えば、紫のほうも、すそまでつないで縫ってしまえば良かった。

ジグザグミシンが出来る前は、端の始末は、みんな折り返して直線縫いで始末していたんだったなぁ・・と懐かしく思った。
そうして、出来上がったのは

どちらの生地も、事前に水通しをしたが、紫のほうは、ほとんど縮まなかった、ベージュのほうは、わずかに幅が縮んだ。



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