2012年3月31日土曜日

手術から3週間後

2012.3.27
鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎の手術をして、退院後、2回目の診察日。
先生「どうですか?」
私「おかげさまで、どんどん良くなって来てる気がします。」
実際、以前は毎晩枕元に置いた、水筒代わりのオリゴ糖の容器から、水を飲む事が一晩に何度もあったが、ここ何日か、まったく手をつけないで、朝を迎える事もあった。
口を開かないで、呼吸できている証拠だ。
夜も、鼻が通っている証拠だ。
でも、まだ、時々詰まるので、念のために、水筒代わりの、オリゴ糖容器は、毎晩枕元に用意する。

先生は、鼻の穴を開いて見て、
「まだ、カサブタが付いていますね。」とおっしゃった。
「喉の奥に回る粘膜も、ずいぶん少なくなりました。」と、わたし。
「まだ、お薬は、続けて飲んでください。」と先生。

私「あの~、鼻の真ん中辺りを、ちょっと押すと、少し痛いんですけど、これも、良くなりますか?」
先生「良くなりますよ~。あんまり強く押さないでね~。」
鼻をかむときに、そ~っとかんでいるんだが、ちょっとした触り加減で、痛いと言うか、いや、痛いではない、なんと表現していいのか、少し、響くのだ。

手術から、ちょうど3週間。
まだ、自分の鼻に触るのに、気を使いながら・・
鼻からの分泌物にも、ソ~ッと対処している。

色素沈着

2012.3.21
皮膚科へ、診察に
「どうですか?」と、聞かれ、
「かゆくて我慢できないので、市販のカユミ止めを買って塗りました。
ぶつぶつ出来た痕が、色素沈着を起こしているみたいです。」と言うと、

「じゃ、ちょっと見せてください。」と言って背中を見て、
「これを、色素沈着と判断するのはどうかなぁ。
蕁麻疹では、色素沈着はおこりませんよ。」と言われた。

ぶつぶつが、赤みを減じて、茶色く色を変え、、カサカサスキンに変わっているのに・・・

先生は、虫眼鏡を取り出して、私の背中を見ていた。
私は内心、虫眼鏡で見なくても、はっきりと、周囲の色との比較でわかるだろう、と思った。

でも、真っ赤だったのが、茶色に変化して、少し落ち着いたようだったので、
「ピークは過ぎたように感じます。」と、申し上げた。

先生は、「少し、長くかかるかもしれません。薬は、最長で1ヶ月分出せますけど、どれくらいにします?」と、聞かれた。
私は、えっ、私が決めるの?と、思いつつ「1ヶ月分ください。」と答えた。

前回と同じ、アレルギーを抑える薬と、胃薬。


2012年3月29日木曜日

快感が、私をだめにするのか?

2012.3.18
鼻の奥から、喉に流れる血のような粘膜は、明らかに量が減ってきた。
粘膜が降りてきた感触を、のどの奥に感じると、すぐうがいをして、吐き出す。
出てくる粘膜の色も、真っ赤なものから、少し茶色いものまで、

でも、この粘膜を吐き出すたびに、鼻の奥が、軽く、楽に、なるような気がする。

体のカユミは、時々、「我慢」という言葉を「崩壊」させる。
手が、無意識に、、掻き始め、脳の「やめろ~」という命令さえ、無視する。
「我慢」していた所を、「掻く」快感!!
あぁ、自分がダメになっていく~

患者のカユミ、医者知らず・・・

2012.3.16
今日は、皮膚科で、先日の血液検査の結果の出る日。

アレルギーはありますが、検査項目として掲げた、
アニサキス、ラテックス、そば、小麦、さば、えび、には、
0の数字が並ぶ。

結局、原因はわからず。

私は、背中を見てもらおうと、上着を脱いで、シャツのすそを出していたのに、
先生、検査結果の紙しか見ず、・・・・
「前回の薬(アレロックOD錠)はいかがでしたか?」と聞かれ、
「かゆみは治まらないし、眠かったです。」と答える。

アレは、効き目が強い薬なんですけど、じゃぁ今日は、ちがうのを出しましょう。
それと、ガスター10と言う、胃の薬なんですが、これと一緒に飲むと、相乗効果で、効き目がアップすると言われているんですが、一緒に出しておきましょうか。と
ザイザル錠5mg・・・アレルギーを抑える薬
アルタットカプセル75㎎…胃酸の分泌を抑える薬
5日分処方
塗る薬なし。

次は、3月21日。

皮膚科の先生って、かゆい患者ばかり診てるから、かゆいって言われるのに慣れちゃって、
「かゆい」って言葉に、反応が薄いんじゃないかなぁ。
私は、原因から治したいのはもちろんだけど、今、この、ここにあるかゆみを、
少しでも、減らしたいのに~

帰りに、ドラッグストアで、かゆみ止め買って帰ろう

鼻中隔湾曲症の手術後、初めての通院


2012.3.15
鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎の手術後、
退院してきて、毎日、数回は、自分の鼻の中を、手鏡を使ってのぞく。
普通の鏡では、よく見えないが、5倍拡大鏡で、光を鼻の穴にうまく反射させると、
小鼻のふくらみの、もう少し奥まで、見ることができる。

それで、両鼻の中隔に、水色の針金のようなものがあるのに気づいた。
なんだろう?

今日退院後、初めての、通院。
「どうですか?」と、先生に聞かれ、
「まだ、夜は、詰まります。」と答えると、
鼻の穴を検査して、「まだ、カサブタがついているからねぇ。」とおっしゃった。
そして、鼻の中に、水色の針金のようなものがあると伝えると、
もう一度、鼻の中を開いてのぞいて、
「あぁ、ごめんなさい、鼻に詰めてたものに、付いてた紐です。すぐ採りますね。」と、
鼻の茶色いカサブタと共に、とりだされた。

鼻の奥から、まだたくさん、血のような色の粘膜が、のどの奥に流れてくると言うと、
「じゃぁ、痰を出しやすくするお薬出しますね。」と、
メチスタ錠500㎎と、塩化リゾチーム錠30㎎、が処方され、

さらに、右の、頬から耳にかけて、なにか薄いものが張り付いている感じがする、というと、
そんな症状が出るようなことは、何もしていないけど、
血行をよくするお薬も、出しましょう、と、
メコバラミン錠500(ビタミンB12)を処方してくれた。

2週間分のお薬を、出してもらって、次の検査は、3月27日の予約。





抗ヒスタミン作用のある塗り薬

新しく買った「新レスタミンコーワ軟膏」は、柔らかくて、まったく肌をこする事なしに、スル~ッとのびて、薬を塗る事さえ刺激に感じる、超敏感になっている肌には、ありがたい。

「ユースキン リカA」は子供でも塗れるように、作られているが、
「新レスタミンコーワ軟膏」は、成分が濃いだけ、効果も高いです、とドラッグストアの薬剤師さんが教えてくれた。
しかし、「ユースキン リカA」には、メントールも入っていて、塗ったあとがスースーして、気持ちいい。「新レスタミン」には、メントールは入っていない。

「新レスタミン」30g入りチューブ、一日で10gほど使ってしまった。

早めに、次のを補充しないと・・・

『新レスタミンコーワ軟膏』は、こちらでチェック

『ユースキン リカA』は、第2類医薬品に指定されている。
楽天市場内では、この製品の取り扱いはないようですが、

我が家の近所の、ドラッグストアでは、399円で、販売されていました。

ちなみに、新レスタミンコーワ軟膏は、第3類医薬品です。






2012年3月28日水曜日

かゆみ止めを買いに走る

2012.3.10
鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎の手術の、退院の足で、皮膚科へ
ゆうべはすごくかゆかった事と、、今、実際に、皮膚科の医師が、からだを診察すると、それほどひどくないと言うのとで推察して、「蕁麻疹」でしょうと言われた。

何にたいして、じんましんを起こすのか、血液を採って、調べてみましょうと言われた。
もう3ヶ月も、このような状態が続いているとしたら、
一番に、考えられるのは、食品です。特に、合成保存料などの、食品添加物ですね。
でも、今の時代、食品添加物を避けるのは、困難ですからねぇ。

じんましんは、ぬり薬では治りませんから、飲み薬だけ出しておきます。
血液検査の結果は、6日後に出ます。6日後にまた来てください、と言われた。

採血をしてもらって、飲み薬、アレロックOD錠5ミリグラム 6日分受け取って帰ってきた。

アレロックOD錠の説明書には、カユミを抑える薬、アレルギー症状を抑える薬と書いてあった。

しかし、飲み薬だけでは、カユミは抑えられず、

買い置きの、カユミ止め塗り薬は、使い果たした。
中でも、「ユースキン リカA」が、スー、スー、して、気持ちよく、カユミも少しの間、抑えてくれた。
箱書きには、局所麻酔剤、抗ヒスタミン剤配合と小さい文字で書いてある。
かゆみ、しっしん、皮膚炎、じんましんは大きめの字だ。
「蕁麻疹」を検索すると、治療法には、抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤の内服が、有効とある。
抗ヒスタミン剤の塗り薬があるなら、塗ってもいいんだな。
「ユースキン リカA」の箱書きには、抗ヒスタミンの作用によりかゆみを止める成分は、
「ジフェンヒドラミン」

今度はケンコーコムで、「ジフェンヒドラミン」、「かゆみどめ」などでを検索。

ケンコーコムは、薬の説明が丁寧に書かれているから、薬選びに、参考になる。
結果、「ユースキン リカA」は、ジフェンヒドラミン1%配合
    「新レスタミンコーワ軟膏」は、ジフェンヒドラミン2%配合

「新レスタミン」があったら、買ってこよう、もしなかったら、「ユースキンリカA」を買おう。

すぐそばの、ドラッグストアに走った。
ありがたい事に、「新レスタミンコーワ軟膏」があった。
「ユースキン リカA 」も、買ってきた。

UWo~、とじっとしていられないかゆみが、軟膏を塗ってしばらくすると、忘れられる。

『新レスタミンコーワ軟膏」は、我が家の近所のドラッグストアでは、617円
楽天市場では、新レスタミンコーワ軟膏は、もっと安く買えますねぇ
本数をまとめて購入すれば、送料を入れても、お得になるかな?


「ユースキンリカA]は検索すると、、「あせもクリーム」ばかりがヒットしてしまう。
手持ちのユースキンリカAの、説明書と見比べたら、
成分も違うし、    製造をやめてしまったのかとおもい、ユースキン製薬の
ホームページを見たら、ちゃんと、有りました。
我が家の近所のドラッグストアでは、399円で販売してました。

ユースキン製薬の、「かゆみ」のコーナーで、手の届かない背中に、「孫の手」のようにクリームやかゆみ止め薬をぬれる、『セヌール』という名前の、組み立て式背中塗り塗り器を見つけたときは、

<あっ、ちょっと、便利かも> と思ってしまいました。
体をひねって、背中にクリームを塗るのって、ほんとに大変ですからね

鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎の手術後、4日目 退院

2012.3.10
ゆうべも、隣のベッドの人の、寝息?寝声?で、寝付けず。
今夜一晩限りだから我慢しよう、我慢。我慢。
と念仏のように唱えていたら、背中、首、足までブチブチになって、
かゆくて、寝ていられなくなり、廊下を歩き出した。

看護士さんが「眠れないんですか?」と声をかけてきた。
睡眠剤、あげましょうか、と言われたが、それは、いらないと断った。
事情を話すと、「耳栓をつけてみますか?」と言い、耳栓を、どこかから探してきてくれた。
黄色い、スポンジのような、耳栓。

耳栓しても、隣のベッドの人の声は、聞こえたが、
私は、眠りに付く事ができた。
朝、耳栓をくれた看護士さんに、「助かりました。」とお礼を言った。

朝食、今日もおかゆだった。
朝食後、もうパジャマを脱いで、帰りの服に着替えていた。
そして、退院前の診察。そして、1週間後の診察の、予約。
あとはお金を払って、帰るだけ~

荷物の整理をしていると、事務の人が、会計ができ次第お呼びしますから、
部屋でお待ちくださいと、言いにきた。
会計ができたら、いつでも飛び出せるように、バッグの持ち手まで揃えて、待つ。

10時前に、会計をすまし、退院。8万3349円と手術着セット700円。

外は小雨模様だったが、6日間陽のささない廊下側にいた目には、
外は、まぶしく白く、感じた。

まっすぐ、自宅には帰らず、昨夜の体のかゆみを診てもらおうと、
皮膚科に立ち寄った。



鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎の手術後、3日目

2012.3.9

ゆうべは、隣のベッドの人と、枕の位置を、反対にして、寝た。
それでも、声は聞こえてくる。同じ部屋の、他の人たちも、寝付けないらしく、
ため息をついたり、何度も寝返りを打つ音がする。

今日も、おかゆが出された。
予定では、昨日から、常食に替わるはずだけど、おかゆも嫌いじゃないので、何も言わずに食べた。

朝食後、しばらくして、また外来に診察に呼ばれた。
同病者と一緒だったので、
「どうですか?」と尋ねると、
「両方とも、スーッと通ってるよ。」と言った。
私は、詰まっている。手術前と、同じような、つまり加減。
手術の効果が、なかったんじゃないかと、不安になる。

同病者は、昨日、鼻の詰め物を抜いたあと、部屋に帰ってきてすぐ、鼻をかんだんだ、と聞いた。
「えっ、鼻をかんでもいいんですか?」と、驚いた私は、尋ねた。
「先生は、鼻をかんじゃダメとは、言わなかったから、かんじゃったよ。静かにだけどね。」と言った。そのあと、一人で、シャワーにも、入ったと言っていた。

鼻をかんだら、スッキリするのかなぁ、と思って、私も、ためしに、鼻をかんでみた。
詰まっていて、鼻は、かめなかった。

先生の診察は、鼻の中を見て、出血していない事を、確認し、
「明日、退院しても、いいですよ。」と言ってくれた。
「でも、明日退院の前に、もう一度、診察します。」と、おっしゃった。

診察から、部屋に帰ってきて、真っ先に、シャワーの予約を、書き込みに行った。
まだ誰も書き込んでなかったので、すぐさま、タオルと着替えを用意して、
シャワー室に駆け込んだ。
3月5日にお風呂に入って以来、4日ぶりに、シャンプーして、からだを洗った。
シャンプーは、試供品でもらった、使いきりタイプの小袋の、Luxを持ってきた。
シャワー室には、リンスインシャンプーが備え付けてあったが、Lux持ってきてよかった。
ボディソープは、備え付けのを、使わせてもらった。
頭がかゆくなってきてたから、シャンプー後は、気持ちが、軽くなった。

昼食後は、IpodでJazzを聞きながら、コーヒーを飲んだ。
と言っても、缶コーヒーしか、売っていないので、持ってきたコーヒーカップに中身を移し替えて、気分だけは、コーヒータイムを楽しんだ。

鼻の痛みもないし、出血もないし、続いてた微熱も、今日は下がった。
鼻の奥から、のどの奥に、流れてくる、血のような粘膜を、飲み込まないように、
日に何度も何度も、うがいをした。
昔から、痰を出すのが、上手にできないので、痰の絡んだ感覚が喉の後ろにあると、
ガラガラとうがいをして、水と一緒に吐き出すようにするのが、私流、痰の吐き方。

明日は、帰れるよ~、と主人に電話。
電話口から、猫の声も聞こえた。

2012年3月27日火曜日

手術後 2日目



2012.3.8
同室の、隣のベッドの人が、うなり声のような寝息を立てるので、
あまりよく眠れなかった。

体温は37.3度くらいだったかな
鼻に傷が、あるんだから、これくらいは当たり前。
そういえば、前歯の上の、裏の歯茎が、荒れて痛い。
鼻の穴からは、なにやら、黒い糸が、2本鼻の下に、下がっている。
これはきっと、鼻の詰め物に、繋がっているんだろう。

朝食後、本を読んでいたら、
「外来に、診察の指示が出ました。」と、迎えに来てくれた。
回復室で、隣にいたであろう人も、一緒だった。

「痛くないですか?今日は鼻の詰め物を、抜きますね。」と先生がおっしゃった。
あれっ? 抜くの明日の予定じゃなかったっけ?と思いつつ、
「抜くと、楽になりますからね。」に、
「お願いします。」と答えた。
「でも、抜くのが、一番痛いんですよ。」と言われた。

覚悟して任せる。あごの下に、医療用のトレイをを持って、準備。
やっぱり、鼻の下にたれていたあの黒い糸は、詰め物を引っ張り出すための、
いわゆる、糸口だったのだ。
先生は、黒い糸をペンチみたいなもので挟み、鼻から引っ張り出そうとする。
私は、その力に負けないように、治療台の、ヘッドレストに、後頭部を押し付けた。
鼻の中が、ムニムニッとして、詰め物がいっぺんに、鼻の穴から飛び出して、
あごの下のトレイに、ブルンと落ちた。
思わず、変な声が出た。痛くて、涙が、ビュッと出た。

もう片方残っている、が、 痛みがわかった分だけさらに、体がかたくなる。
こちらは、糸口が、中にめり込んじゃっていて、ちょっと余計に時間がかかった。
「鼻の力を、抜いてください」と言われたが、どう抜けばいいかわからず、
深呼吸して、体全体に力を抜こうとしたら、また、ブルンと飛び出した。

すぐにガーゼを入れる処置をしている間に、あごの下に持っていたトレイは、
看護士さんが、片付けてしまったので、
自分の鼻の中に、どれだけのものが詰められていたのか、この鼻の穴から
どんなものが出てきたのか、確認する事はできなかった。

ガーゼを入れた鼻から、流れてくる血が止まるかどうか、10分ほど廊下でお待ち下さいといわれ、点滴のポールと、Boxティッシュを抱え、流れてくる血を拭きながら、廊下のいすに座っている私ともう一人の人は、他の患者さんからは、どう見えただろうか

出血も止まったと言う事で、先ほどのガーゼも抜いて、鼻から風が通って、スー、スーした。

私は、その後、また鼻が詰まってしまったが、同病者に、病棟廊下で会ったときに、
「どうですか?」と聞いたら、「快調だよ。両方とも、通ってるよ。」と言っていた。
先生は、傷がかさぶたになって、そのかさぶたが取れて、、きれいになるまでは、少し時間がかかるとおっしゃっていた。

今日も、点滴は、2本づつ。

詰め物取れたら、早く自宅に、かえりた~い





手術後、1日目

2012.3.7
昨日の手術後、回復室に、一泊。
看護士さんは、しょっちゅう鳴るナースコールの対応に、忙しそうだ。
私のところには、一時間置きに、見まわりに来てくれて、
「痛くないですか?どうしても痛かったら、痛み止めありますよ。」と何度も、言ってくれたが、痛み止めは飲まずにすごした。我慢できない痛みでは、なかった。

朝が来て、今日の勤務の人と、夜勤明けの人が、入れ替わった。
「研修生」と名札を胸につけた女の子が、背中に蒸しタオルを、広げて乗せて、少し蒸したあと、拭いてくれた。気持ちよかった~。

体温は、37度くらいだった。
午前十時頃、研修生に送られて、自室に帰ってきた。

病棟の担当の看護士さんがすぐ来て、
「痛くないですか?ゆうべは、よく眠れましたか?」と聞いてきた。
「鼻は痛くないけど、頭が痛い。あまり良くは、眠れなかった。」と、答えた。
「痛み止め飲んでみます?」と聞かれ、ここでは、なぜか、飲んでみる気になった。
普段、頭痛のときでも、ほとんど痛み止めを飲まない私なのに・・・・
アスピリンにアレルギーがあるので、鎮痛薬は、こわいのだ。

持ってきてくれた痛み止めの薬は、カロナール錠200ミリグラム
これが、よく効いて、頭の痛みは、いつの間にか、消えていた。

お昼ごはんには、おかゆが出た。
鼻が詰め物でいっぱいで、空気の抜け道がないので、飲み込みにくい状態だから、
やわらかいものは、ありがたかった。
おかずも、やわらかく、麩の煮たのとか、夕飯の、鳥のから揚げも、柔らかく煮てあった。

点滴は、糖とミネラルの入ったの2本と、抗生物質2本。

本を読んだり、音楽を聴いたりして、ゆったり過ごす。

鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎の手術、直後

今何時なのか、時計が見えそうで、見えない位置にかかってる。
回復室の、隣のベッドにも、誰かいるようだ。
気が付いて、この、回復室に寝ているということは、
うまくいったということか?

鼻の周りを、そ~っとなでてみた。
何か、まだ、ぼや~っとした感触。
まだ眠い

突然、女性が、「大丈夫ですか?うまくいきましたよ~。痛くないですか?」と聞いてきた。
「あっ、先生、大丈夫です。有難うございます。」と、まだ脳が、回復しないまま答えた。
「これが、切り取ったものですけど、お持ちになりますか?処分しちゃっていいですか?」と、尋ねられたので、首をもたげて、何の事か確認した。

透明なプラスチックのトレイの中に、紅珊瑚のようにきれいな、
私の体の、一部であったものが、入っていた。
すかさず、持って帰りますと答えていた。
隣のベッドの人は、「要りません。処分しちゃってください。」と言っていた。そして、吐いていた。

鼻の中は、パンパンにはちきれそうに、詰め物が入っていたので、当然、口呼吸。
口の中も、喉も渇いて、カサカサだった。
看護士さんに、まだ水は飲めませんか?と尋ねると、あと一時間くらい我慢してくださいとの事。

ここで、手術室に一緒に行ってくれた看護士さんに、前もって、回復室に届けておいてもらったバッグの中に、タオルと、Ipodの入ったポーチがあるので、取っていただけませんかと、お願いした。
タオルは、鼻の中が詰め物でいっぱいで、涙が鼻に流れる事ができずに、ぽろぽろ目からあふれるのを、ふき取るため。
Ipodは、今夜一晩の、暇つぶしと、音楽を聴いて、リラックスするため。

しばらく、音楽を聴いていたら、水を飲んでもいいと言う許可が出た。
私は、水も持参していた。こんな患者は、珍しいとの事。
ペットボトルに、寝たままでも飲める飲み口をつけておいて、自由に飲んだ。
隣の人は、多分、吸い飲みで飲ませてもらったようだった。

「痛いようでしたら、痛み止めのお薬をあげますよ。」と言われたけれど、
我慢できる程度の、痛みだった。
隣の人も、痛み止めは飲まなかったようだ。

水を飲んで、点滴が入って、急に、トイレに行きたい気がしてきた。
そういえば手術直前に、トイレに行ったきり、もう6~7時間過ぎている。
手術中も、尿管カテーテルは入れないでいたので、ベッド上安静で、トイレ許可がまだでない今は、ベッド上で、尿瓶で、用を足すしかない。我慢しようかとも、思ったが、もう、きっと、限界だ。

看護士さんに、尿瓶をあてがって貰ったが、出ない、下腹部に力を入れても、出てくれない。
看護士さんが、気を使って、外に出てましょうかと言って、カーテンの向こうに、待機してくれた。
深呼吸をして、ようやく出始めたら、今度は、なかなか止まらない。
ベッドの上で、こぼれてしまわないかと、心配になるほど・・・・

そして、少しウトウトして、気が付いたら、また尿意が・・・
また、尿瓶かな?と思ったら、付き添いつきでなら、トイレに歩いていけるとなった。
看護士さんと、点滴のポールを押しながらトイレまで歩いていき、用を足している間も、
看護士さんはずっと、一緒に、トイレの中にいてくれた。
申し訳なくて、ありがたい。麻酔のために、転びやすいから、見守ってくれたのだ。

私の心臓は、脈が速い。
ず~っと繋がれてたモニターの心拍と同時になるプッ プッ音が、速い。
脈拍100前後で、低くても、88くらい。

ウトウトしたが、目が覚めている時間も、長かった。
途中で、左の背中が痛くなって、筋肉が突っ張っちゃったので、
腕を後ろに回して、もんでいたら、心拍が、120くらいになった。


2012年3月26日月曜日

鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎、手術しました。

2012.3.6
鼻ずまりで、頭が重かったり、長年にわたる睡眠不足状態に悩んだり、
好きなビールも止め、もう一生、この鼻ずまりのまま生きていくんだと、
あきらめかけていた私に、違う人生の道が、今、目の前にある。

なんて、わくわくする手術なの!
おなかを切る手術は、したことがあったけど、恐怖感のほうが、不安のほうが強くて、
こんな、ワクワク、期待する気分は、はじめて!!

手術開始予定時刻の、13時が、待ち遠しい。
12時、同室の人の昼食が、配られ始めると、おなかがすいているのを、思い出す。
12時40分 あらかじめ渡されていた、手術着に、着替える。
       エコノミー症候群を予防するための、白い、モモまであるきっついタイツをはく。
       薄いローブ状の、手術衣を、着る。
       前が、マジックテープで開けられるようになっている紙パンツをはく。
12時50分 迎えに来てくれた看護士さんと、歩いて、手術室へ

手術室前の、ドアの前で、名前と、生年月日を、聞かれた・・本人確認・・
手術室の、ドアを開けて入っていくと、広い部屋の中ほどの、手術台の周りに、
十人は超えるだろうスタッフが立っていて、わたしをを正面からみて、、
声をそろえて、「こんにちわ」と、大きな声で挨拶をされた。
 ・・すこし、ひいた・・・

すぐさま、手術台に、上がるように促され、踏み台を上がって、
手術台に仰向けになると、「麻酔医のなんとかです」と自己紹介があったが、
そのまま両腕、をそれぞれの担当の人が、それぞれの仕事にかかったので、
名前は、覚えていない。
そして、点滴から麻酔が入りますと言われ、左腕に点滴の針が入ったのと、
酸素マスクを、顔に乗せられたのは、あっという間。

酸素マスクをのせたかと、思った次の瞬間に、もうフワ~ッとした。
「あっ、きました。」と言うと、はい、そのまま静かにしてくださいねぇと言われたところまでは、
覚えている。

気が付いたのは、回復室という部屋で、点滴と、心臓、血圧モニターにつながっていた。

入院しました

2012.3.5
今日、入院。
午後1時までには、来てくださいと言われていたので、
家を、12時20分ごろに出かけた。
一人で、車を運転して行った。

同日、耳鼻科で、もう一人手術を受ける人がいると、聞いたが、
その人だろうか?一緒に病棟に案内された。
その前に、身長、体重、血圧測定。

部屋は、4人部屋。皆、カーテンを閉めていたが、
「よろしくお願いします。」とあいさつすると、カーテンを開けられる人は、
開けて、あいさつしてくれた。

他3人は、”がん”らしい、場所は、3者3様。
私一人が、耳鼻科で、申し訳ないような気分。

名前、生年月日、血液型などが書かれたネームバンドを、左手首に巻いた。
手術前の、説明。今日中に、お風呂に入っておくように、
21時以降、何も食べないように。21時以降明日の9時までは、水500mlまでならOK。
明日は、朝食、昼食なし。

とりあえず、テレビを見るための、カードを買いに行った。1000円。

入院前日に、すべきこと

2012.3.4
明日は、いよいよ、入院。
入院荷物は、なるべく小さくまとめようとしたが、手持ちの最大バッグの容量では、一つに収まらず、、もう一つ、トートバッグを持つ事になった。

バスタオル2本、フェイスタオル4本、スリッパ、パジャマ2組、
靴下、シャツ、パンツ、5枚ずつ、ストール、
湯のみ、洗面道具、寝ながら水の飲めるペットボトル、
ポケットラジオ、予備の電池、Ipod,本2冊、Boxティッシュ、
小さな目覚まし時計、水、のど飴、チョコレート、
アレルギーのお薬、お金、印鑑。

ほとんどが、衣類だから、軽いけど、カサがはる。

あぁ、忘れてならないのが、鼻毛きり、
生まれて初めての、鼻毛きり。
主人が、使っている鼻毛きりハサミを借りて、パチパチとやみくもに、鼻の中で動かしてみたが、切れているのか、いないのか、さっぱりわからん。
鏡を見ながらやっても、中まで見えないんだから、鼻の皮膚と、ハサミとの接触具合を感覚だけを、頼りに、パチパチと、切ってみた。
もういいかな? と思って、鏡に映して、確認すると、けっこうツンツン飛び出している鼻毛が見える。でも、これ以上は、無理と、あきらめた。

鼻からの内視鏡が、入らないほど、鼻毛が生えているわけでもないからね・・・

猫に、明日から、しばらくいないけど、よろしくね とあいさつ。

心臓の検査結果

2012,2,27
病院に、心臓の検査の結果を、聞きに行った。
問題なしということで、3月6日の、鼻中隔湾曲症の手術は、
予定どうり、執行される事になりました。

前もって渡されていた、入院と、手術に関する書類の確認。
看護士さんから、自分で、鼻毛を切っておくように、言われた。

入院日まで、ちょうど1週間。

2012年3月24日土曜日

かゆいの、なおれ~

2012,2,23
首と背中のかゆいのを、診てもらいに、皮膚科へ。
また、それほど、ひどくないですねぇ、と言われた。
でも、夕べも、かなり、かゆかったし、背中は広い範囲、真っ赤だったのに、
病院にかかる時になると、症状が落ち着いちゃって、
先生には、実情を理解してもらえない。

薬の効果は、どうでしたか?と聞かれ、
薬を飲んでいると、少し治まってるような気がする、と答えた。

すると、前回と同じアレルギーの薬
ニポラジン錠3ミリグラムを、3週間分
フルメタ軟膏0.1%を、3本

前回よりも、量が増えた。

3週間分だと、鼻の手術を終えて、退院した後まである事になるな。
それまでに、どうか治ってくれますように。





24時間ホルターは24時間待つのだ。

2012,2,22
心電図24時間ホルターをはずしに、病院へ
決まりの時間よりも、20分ほど、早く到着してしまい、
つまり、装着から23時間40分ほどで、病院に来てしまったので、
機械が、24時間経った事を知らせるブザー音を聞くまで、廊下に座って待っていた。

はずすのは、ぱっ、ぱっ、簡単に済んだ。
やはり、センサーを、貼り付けていた、テープの痕が、かゆかゆになってしまった。

昨日装着のときに、診療費、4710円を支払ったので、今日は、診療費なし。
そのまま、会計を、スルー。

この検査の解析の結果は、2月27日。

心電図24時間ホルターを着けることに

2012,2,20
2月6日の、手術前検査の結果を聞きに、病院へ。
血液検査、レントゲンには、問題なし。
動脈硬化は、少し認められるが、境界線上なので、大丈夫でしょう。
しかし、心電図から見ると、心臓の、電気信号の伝わり方が、
少し、遅いのが気になりますということで、

24時間ホルターをつけて、検査をする事になってしまった。

残念なことに、この日は、24時間ホルターが、出はらっていて、
病院になかったので、明日また、装着のためにだけ、
病院に来ることになった。

そして、翌日、24時間ホルターをつけるために、病院へ。
数年前に、一度、24時間ホルターをつけた経験がある。
その時よりも、機械が小さくなっていた。
進歩だねぇ~。

お風呂に入っても良いか、一応、尋ねてみた。
入っても、大丈夫ですけど、(なるべくなら、入らないほうが・・・)
というような感じだったので、お風呂には入らず、過ごす。
「活動記録」のメモは、トイレの時間と、食事の食べはじめの時間だけ、
カードに書き込めば、良いという事だった。

数年前に、つけた時は、起床から、就寝まで、食事、トイレ、仕事、その他、
細かく記録したものだ。

前回同様、その姿は、写真に残しておいた。







2012年3月23日金曜日

はじめて、輪針でベストを編む

2012.2.14
毛糸ピエロに、注文していた毛糸が届いた。
パソコンの画面で見たのとは、かなりイメージが違う色だった。
袋を開けたときは、がっかりした。ベビーブルーって書いてあったし、モニターの色は、
確かに、水色に見えたのに・・・
でも、もう編みたいものも、決まっていて、早く編みたい衝動、欲求のほうが、勝った。
届いた毛糸は、ブルーグレーに、少し紫がかかってる落ち着いた色だった。
それに、ラメが入って、キラキラしている分だけ、落ち着いた色のほうが、良いかもしれない。

編みたかったのは、DROPS free patternsのなかで見つけた、ラグラン袖の夏用のトップスの
パターンを、冬用に、ウールの毛糸で編んで、ベストとして、着ようと考えた。

外国の、編み図は、日本の編み図とは、まったく異なる形。
図には、出来上がり寸法と、おおまかな形が、書いてはあるが、何段で、何目、何回の、
数字の列挙がない。編み方は、ほとんど、文章に書かれている。
たくさんのデザインの中には、短い文章のものもあった。これなら、どうにか、編めそうだし、
形も、好みだ。
しかも、80センチの輪針で編むなんて、やった事がないから、興味津々。
輪針は、手袋か、襟ぐりの一部しか使った事ないし、輪針一本で、身ごろ全部ぶら下げながら、編むなんて、重くなっちゃうかなぁ・・・でも、350グラムぐらいだから、OKだね。

すぐさま、初めての、80センチ輪針を使って、ゲージを編んでみた。
編みたかったパターンのゲージにも近いし、これでどうにか、細かいところは、やりくりしてみよう。

まずは、作り目、158目。



編みあがりは、

こちら 4月に、



皮膚科のお医者さんへ

2012,2,7
鼻の手術までの、一ヶ月の間に、首と背中のカユミを、どうにかしなくちゃ。
もう一月半くらい、カユミが続いている。
市販の、カユミ止めを塗って、我慢していたけど、
手術で、全身麻酔を打つときに、きっと、全裸で、海老のように丸くなって、
腰の骨の辺りに、針を刺すんだろうなぁ。
ちょうど、針を刺すあたりに、赤いプツプツができてるじゃないか。
いくら、おばさんであろうが、ちょっと、恥ずかしい。
ってだけじゃなくて、入院中に、かゆい事のほうが、問題でしょう。

以前、顔に、ポツポツができて、なかなか治らなかったときに、診てもらった、皮膚科に行きましょう。あの時は、薬がすぐ効いて、うそのように、治ったっけ

皮膚科のお医者さんは、内科もやっている。
今は、風邪か、インフルエンザか、マスクをした人で、待合室はいっぱいだ。
私は、皮膚科で受診したいだけなのに、インフルエンザに感染しないか、心配になった。
事実、看護婦さんに、お熱計ってくださいと,体温計を渡されそうになったので、
「私は、皮膚科でかかりたいんですけど」と言ったら、
じゃぁ、血圧だけ、計ってくださいと言われた。
しかたがないので、血圧だけ計った。

先生に、首と背中が、かゆいんですというと、私の示すあたりを、ちらりと見て、
「それほどひどくないですね。お薬出しておきましょう。」と言った。
出された薬は、アレルギーを抑える、ニポラジン錠3mg、14日分、と
塗り薬、フルメタ軟膏0.1%、1本、

先生は、アレルギーだと診断したんだ。
私も、そう思っていたんだ。
きっと、14日後には、よくなってくれているだろう。


2012年3月22日木曜日

鼻中隔湾曲症と肥厚性鼻炎の手術の前に・・・

2012,2,6
鼻中隔湾曲症と、肥厚性鼻炎の手術前の、検査に病院へ。
心電図、心臓エコー検査、動脈硬化の検査、血液検査、胸のレントゲン。

心臓エコー検査は、ずい分時間をかけて、胸の辺りを,くるくると、機械で探るようにしていたが、担当者が、「大事な検査ですので、もう一人の人に、見てもらいますね。」と言って、違う人に替わった。その時に、「×××が取れないんです。」と言っているのが、聞こえた。
二人目の人は、胸に当てる機械の、圧力が強くて、わたしの肋骨と肋骨の隙間に、エコーの機械を、押し込もうとしているかのようだった。肋骨が痛かったが、我慢した。
エコーって、普通ゼリー状のものをからだに塗って、その上を滑らすように、機械を当ててくものでしょう?それでも、二人目の人は、最初の人より、早く終わった。ふ~ぅ・・・

動脈硬化の検査は、上腕と、足首にそれぞれ血圧計をつけて、その血圧の比から、動脈硬化の具合や、血管の狭窄の具合がわかるんだという事だった。

血液検査は、看護士さんが、検査の透明な試験管みたいなものを、5,6本握って、これだけとりますねなんて、目の前に置いたものだから、ブルッとして、本数を数えられなかった。
私は、採血には、弱いのだ~

胸のレントゲンは、裸になって、これに着替えてくださいと,薄手のガウン状のものを渡された。
だから、レントゲン技師さんに、裸をさらす事がなくて、良かった。心電図も同様に、胸の上に、バスタオルをかけて、おっぱいが見えないように、気を使ってくれた。
実は、去年暮れから、首にできていたカユミが,背中にもできてきて、少しポツポツと赤いのを、他人に見られたくないなと思っていたのだ。
首のポツポツは,服の襟の縫い目や、肌着の首周りのレースに、過敏に反応して、かゆい気がしていた。背中には、パンツの、レースや、ゴムの当たりかなぁ?

病院の帰りに,首周りに,何の飾り気もない、肌触りのやさしい肌着を探しにいこう。

今回は、いろいろ検査したので、8090円もかかってしまった。
検査結果を聞きに来る予約、2月20日。




鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎の手術を決意

2012,1,19、
初診受付で、書類を作ってもらい、それを持って耳鼻咽喉科の受付カウンターへ行く。
受付を済ますと、ドアを入って、身長、体重、血圧を、測ってくださいと言われた。

「乗るだけ身長体重計」で、身長、体重を測ると、自動で、計測結果を記録した紙が、
ビーッと出てきた。身長は、いつもより少ないし、体重は、いつもより多い。
これ、変だな、いやだな、と思いつつ、隣に置いてある「腕を入れるだけ血圧計」に、
右腕を突っ込む。出てきた計測結果は、これまた、いつもより、高め。
もう一度、測りなおそうと思っていたら、さっきの耳鼻科受付のお姉さんが来て、その記録用紙をくださいと、手を出してきた。
しかたなく、「血圧が、いつもより高めに出ちゃったわ。」と一言、添えて、記録紙を渡した。

そして、診察室前の、廊下に置かれている真っ白な長いすに座って待つ。
完全予約制なので、待っている人は、数人。

さて、いよいよ、診察だ。
鼻ずまりで、特に、夜寝るときに苦しい事と、日中は、比較的楽な事。
アレルギー体質であること、これまでの薬での治療の事、レーザー治療の事を、
ざーっと、申し上げた。
先生は、私の両鼻の穴を、開いて覗き込み、
「あぁ、ほんとに、狭いねぇ、かわいそうなくらい。」と、おっしゃった。
その後、「通気度テスト」というのをした。

片方の鼻の穴に、栓をして、もう片方の鼻の穴だけで、呼吸をして、どれだけ空気が、出入りしているかを、グラフに表示するテストだ。グラフの線が、吸ったり、吐いたりとともに、左右に、そして、上下にと、動く。グラフの線が、上下に立ち上がっているほど、通気が良いのだそうだが、
わたしの計測結果は、ほとんど、水平に近いんだそうだ。 でも、日中だったから、少し夜よりはマシに感じてたんだけど・・・。

そして、いよいよ、内視鏡で、鼻の穴の中を、見てくれる事になった。
鼻の穴の中に、細い管をいれ、何枚か写真に撮ったのを、先生の机の上の、パソコンのモニターに、表示して見せてくれた。
左の鼻の穴は、粘膜が、厚く、ぷよぷよになっている。隙間も、細い。
右の鼻の穴は、大きく、軟骨が張り出してきている上に、厚くなった粘膜で、ほとんど隙間がない。
「このくらい、軟骨が出っ張ってると、表面の粘膜だけレーザーなどで治療しても、またすぐに、鼻が詰まっちゃうでしょう。左は少し楽になっても、右は、楽にならなかったのは、これが原因ですね。
手術をしないと治らないでしょう。骨の表面の粘膜を切って,中の軟骨を,削り、また粘膜をかぶせて、周りの厚くなった粘膜も、薄くします。」と、おっしゃったので、
「お願いします。手術してください。」と、申し上げた。

「いつがいいですか?」と尋ねられたので、
「早ければ、早いほど、いいです。いつでも、OKです。もう、人生、変えたいんです!」と言った。
「一番早くても、3月6日ですが・・」
「その日で、お願いします。」 即答だった。

先生からは、手術に先立って、心電図や、血液、レントゲンなどいろいろ検査をするため、予約を取ることと、手術自体は、30分くらいで済むこと、全身麻酔でおこなう事、手術後は出血を防ぐために、鼻にガーゼをたくさん詰めるので、苦しいと思う事、入院は、月曜、、火曜に手術、土曜に退院できる予定だ、などの説明を受けた。

手術前検査は、2月6日に、予約を入れた。

帰りの車の中で、ブルーな気分が、明るくなっているのに、気が付いた。

夜、主人が仕事から帰ってきて、「3月6日に、鼻の手術を、受ける事決めてきちゃった。5泊6日だって」と、伝えると、
「先が見えて、良かったじゃない。」と言ってくれた。
あっ、私の気持ち、わかってくれてる、と感じた瞬間だった。
アリガトウ

2012年3月21日水曜日

4軒目の病院

鼻の軟骨、曲がる、で検索すると、鼻中隔彎曲症 と言うのらしいと見当が付いた。
鼻の軟骨が曲がっている人の確立のほうが多いが、鼻づまりや、頭痛などの症状として、現れなければ、問題ないのだということらしい。
だけど、私は、鼻ずまりとして、自覚症状が辛い。

本当に、鼻の軟骨が曲がっているのが、鼻の穴を開いて、のぞいた位で見えるのだろうか?
実際は、もっと奥の、粘膜がう~んと腫れているから、苦しいんじゃないだろうか?
鼻から内視鏡を入れて、奥まで診察してくれる病院が、近くにないかなぁ?

調べてみると、我が家から車で1時間ほどのところにある、大学病院が,耳鼻科の、内視鏡検査をしているらしい。でも、紹介状が必要らしい。紹介状って、今行ってるお医者さんに、お願いして書いてもらうんでしょう?それって、今行ってるお医者さんに、「あなたのことは、もう見限りましたので、どこか違うところに行きます。」って、宣言するみたいじゃない?
それって、言い出しにくいよねぇ。

もう、あきらめて、一生、このまま、鼻ずまりで、口あけて寝るか・・・

そんな人生を、歩もうかと、ブルーな気分で過ごしていた時、お正月明けに、主人が、胃の調子が悪いと、一度も行ったことのない、日曜当番医にかかった。
車で一緒に出かけて、診察をしてもらい、帰ってくる途中だった。
脳外科で有名な病院の前に、耳鼻咽喉科の看板が、目に入った。
あらっ、この病院,耳鼻科もあるんだね。と言って通り過ぎたが、頭の片隅に、ひっかっかっていた。
何日かしてから、その病院のホームページをみると、耳鼻咽喉科の欄には、睡眠時無呼吸症候群の事しか書いてなかった。
やっぱり、普通の鼻ずまりなんて診てくれないのかなぁ?
でも、あの病院だったら、最新の設備だし、内視鏡でみてくれるんじゃないかな?
いや、でも、だめもとで、いいから、聞くだけ聞いてみようと、電話してみた。

受付の、お姉さんの声は、優しくて、丁寧で、こちらの悩みまで聞いてくれた。
鼻ずまりで、何件も耳鼻科にかかったが、もう何年も治らない。内視鏡で診てくれるとありがたいなどと、話した。
今まで、こんな親切な病院の受付って、ありませんでした。
みんなどこも、事務的でしょ?

そんなわけで、初診の予約をして、わくわくして、初診に向かった。
我が家から、車で20分位だった。

鼻の軟骨が、?

二回目の、鼻粘膜レーザー治療から、一週間目の、診察。

今度こそ、左も右も、すっきり、開通~ ってことをおおいに期待していた。
両方の鼻に詰めていたゼリーのようなものを,取ってもらって、
来週また来て見せてくださいと言われて、帰宅。

その翌週、診察してもらいに行く。
「どうですか?」と聞かれたが、
やはり、右側が、すっきりしない、と言うか、右側から空気の吸える時間は、
一日の内、わずかな瞬間でしかない。
いつしか、右と穴と、左の穴と、交互に片方ずつ押さえて、ちゃんと空気が入ってくるか確認するのが、癖になってしまった。
日中は、比較的に、開いているほうの左に鼻も、どうしてか?なぜか?夜になると、詰まってしまい
布団に入るときは、また今夜も、苦しいのかと、悲しい気持ち。
 
アレルギー性鼻炎もある体質なので、なるべくほこりの出ない布団で寝たり、掃除にも気を配っているつもりだけど・・・・

鼻の粘膜の腫れが、なかなか引かないので、レーザー治療1ヶ月めに、
スカノーゼリン錠90mgが処方された。炎症による腫れを抑える薬だ。
この薬を2週間分ずつ、2回。 やくひと月飲んだが、あまり症状は変わらず。
その次に、キプレス錠10mgが、替わって処方された。
この薬も2週間分ずつ、3回。約ひと月半飲んだが、あまり症状変わらず。
どうしても、右側はふさがり気味、夜は、両側ふさがってしまう。

ビールを飲んでも、ふさがってしまい、ビール、アルコール、飲むのをやめた。
アルコールで、血管が広がるために、粘膜も余計に腫れるのだと、先生が言った。
テレビで、「お涙ちょうだい」の、ドラマや、ドキュメンタリーも、なるべく見ないことにした。
涙が出ると、、鼻の奥が、ふさがって苦しいのだ。
2011.3.11の東日本大震災の連日の、悲惨な状況の報道は、胸も締め付けられたし、自然に涙がこぼれて、息も苦しかったが、目をそらすことは、できなかった。

そんな状況で、ある時、先生が言った。
「鼻の軟骨も、曲がってるからねぇ」
へっ? 鼻の軟骨が、曲がってる?初めて聞いた。なんだ?それ・・・
軟骨が原因で、鼻がつまるのか・・・

二回目、鼻粘膜レーザー治療

耳鼻咽喉科の受付で、
「前回の診察から少し間が開きましたが、今日はどういう症状ですか?」と尋ねられた。

「また鼻ずまりがあるので、レーザー治療をしていただけたらと思って・・・」という。

診察室に入ると、先生が鼻の穴を開いて確認し、すぐ、レーザー治療の準備にかかった。
前回同様、鼻の穴に麻酔をして、麻酔が効くまでしばらくの間、待合室で待つ。
今回は、前回よりも、気分は落ち着いていられた。

名前を呼ばれて、診察室に入り、サングラスをかけて、目をつぶる。
二回目も、やっぱり、においは、独特のにおいだ。
知り合いの消防士さんから聞いた話では、火事の現場では、焼死した人がいる場合、
においで、すぐわかるんだ、なんともいえない特有のにおいだからねぇ。と言っていたのを
思い出した。もしかして、同じようなものなのかもしれない・・・・

この時も、鼻の穴の中をゼリーのようなもので,いっぱいにふさいでもらって、待合室で、
会計をするために待っていたら、右の鼻から、何かヌルーッと垂れてくる感覚があった。
急いで、鏡のある場所まで行って、見ると、鼻血がたれて来ていた。
すぐ、看護婦さんに伝えて、再度診察してもらった。30分くらい待合室に居てもっらって、
これ以上、出血が続かなければ、大丈夫です。と言われ、静かに時間が過ぎるのを待つ。

そして、それ以上に出血のないのを確認して、帰ってきた。
今回は、前回レーザー治療したときの、痛み止めの薬があると伝えて、新たに薬はもらわなかった。
また一週間後に、診察だ。

2012年3月20日火曜日

オリゴ糖の容器と一緒に寝る

そして、また一週間が過ぎて、耳鼻咽喉科へ。

診察室に入ると、聞かれる、決まりのせりふ。
「どうですか?」
う~ん、左のほうは、づいぶん楽になりましたが、右のほうがまだ詰まってます。
と正直に、今の、感覚を先生に伝える。
先生は、私の鼻の穴を、開いて中をのぞきこみ、
「あぁ、まだ、腫れているから、もう少し時間がかかるかな。
また、一週間後に、来てください。」

それから、左の鼻の穴が、少し楽なので、いつか右も楽になるだろうと思っていた。

しかし、いつまでたっても、右は、すっきりしない。

そしてさらに、3ヶ月が過ぎて、また、左の鼻も、夜になると、ふさっがって、
口呼吸で寝なければいけない日々が、続いた。
水筒代わりに、オリゴ糖の空き容器に水を入れて、枕元に置いて、
口呼吸で乾いて、自然と目が覚めてしまうので、その度に、水で口の中と、喉を潤した。
このオリゴ糖の空容器が、すぐれもので、横になったまま、ふたをはずして、口にくわえるまで
あまりこぼれずにすんだ。普通のペットボトルだと、自分が起き上がらないと、ダバダバとこぼれてしまう。
同じ形の容器でも、蜂蜜が入っていた容器は、密閉性が悪く、傾けただけでふたの下から水が漏れる。

がまんしているのが、いやになり、
またレーザー治療をしてもらおうと、耳鼻咽喉科に行った。

鼻のレーザー治療をした直後

鼻の粘膜の、レーザー治療をして,自宅に帰り、やれやれ・・と
落ち着いて、コーヒーを飲もうとした。
熱いコーヒーをすすり,飲み込もうとしたが、アレッ・・・・・

飲み込めない、のどが開かないというか、コーヒーが喉のほうへ,落ちていかない。
力を入れて、喉を開くようにして、肩を前に出して、背中を丸めるようにして、ようやく
一口のコーヒーが、口の中から、喉に出て行った。
その時に、鼻なのか、喉なのか、「キュッ」と、空気の抜ける音がした。
そうか、空気が抜けないと、液体でさえ、飲み込めないようになってるのか・・。
それから、ひと口飲み込むごとに、「キュッ、キュッ」と、音を立てながら、
食べたり、飲んだりした。

完全に鼻がふさがっている状態は、今まで、自分自身の感じていた、鼻ずまりより
もっと、もっと、完璧な、鼻の閉鎖状態で、「耳と鼻が繋がっている」感覚を、空気の飲み込みに夜っても、感じることができた。

「痛いときに、飲んでください。」と、渡された痛み止めの薬も
飲むこともなく、一週間が過ぎた。

そして、耳鼻咽喉科に行って、鼻に詰めていたゼリーみたいなものを、取ってもらうと
ずいぶんと 楽に空気が吸えることに感激した。鼻の奥に空気の冷たさを感じる。

「まだ、鼻の粘膜が傷ついている状態ですので、落ち着くまでしばらくかかります。
鼻をかまないでいてくださいね。 一週間後に、また見せてください。」といわれた。

2012年3月19日月曜日

かゆいよ~

今、からだが、 アッチコッチ、カユイ。
カユクテ、カユクテ、イライラしている。

去年の年末に、左の後頭部から首筋にかけて、時々、ぷつぷつとカユイ「プッチ」ができては消え,できては消えしていた。
毛糸の帽子をかぶったのが、原因かな?と思っていた。

それが、右の首にも広がり,かゆくて、つい手が行ってしまう。
手がかってに、どこがカユイのかを、確認しはじめる。
かゆみの場所が、確認されると、そのまま、「掻く」という作業をする。
頭の中の方では、「かいちゃダメ~」といってるのに、
かくことで得られる快感に、手がいうことを聴かない。
手が、かくという快感を、求めて、暴走する。

蚊に刺されても、跡が残るのがいやで、かかずにがまんできるのに・・・

このかゆみは、かゆさレベルが、まったく違う。

そうして、かきむしられた場所は、真っ赤になり、盛り上がるように膨らんだ。

何か、塗るものはなかったか?
以前に、接触性皮膚炎か何かで,かゆかったときに,よく効いたベトネベートクリーム。
これを塗ってみた。しばらく塗り続けても、効果が、今ひとつ。かゆみがぶり返す。

薬箱の中には、エマンテクリームSVというのがあった。
「しっしん、かぶれ、割れて痛い皮膚炎に」と箱に書いてある。
これも、かゆみをとめるまで、いかない。

あぁ かゆい。
でも、不思議に、何かに集中しているときは、比較的、かゆみを感じずにいられる。
編み物をしているときなど、目数を落とさないように気をつけたり、模様編みの時には、一目ずつが真剣勝負なので、かゆみに気をとられずに過ごすことができた。

しかし、編み物が、仕上がってしまった。あぁ、どうしよう。

鼻のレーザー治療

二晩続けて、ブリーズライトを、同じ場所に貼ったら、
その部分が、赤くなって、かゆくなっちゃった。
あぁ、やっぱりな~。
肌が強くないんだもん、毎日はムリだよねぇ。

で、ブリーズライトは、時々、一晩だけの限定で貼ることにして、
違う病院に行くことにした。
だって「治りにくいんだよねぇ・・・。」と言われた所には、行きたくないもんね。

これが、私の、耳鼻咽喉科めぐりのはじまり。
結局、4軒回ったが、3軒目まで、似かよった処方。

出される薬は、ナゾネックス点鼻液、キプレス錠、で始まり、
それが効かないようだと判断すると次に処方されるのは、
バイナス錠と同じくナゾネックス点鼻液。
これも、効果がないようだと、次に処方されたのは、
アレグラ錠と、スプラタストトシル酸塩カプセルと,リノコートパウダースプレー。

このパウダースプレーは、鼻に噴霧すると、鼻がむずむずして、なお更よくなかった。

3軒目の耳鼻咽喉科の受付横には、
「鼻ずまりで、お悩みのかた、レーザー治療をご相談ください。」と紙が張り出してあった。
そこで早速、先生にお伺いしてみた。
腫れている鼻の粘膜を、レーザーで焼いて,鼻の穴のとうりを、よくすると言うような事であった。
私は「それ、お願いします。」と言った。
先生は、『いつがいいですか?」とおっしゃったので、
『早ければ早いほど、いいです。」と答えた。
『じゃぁ、今日やりましょう。」ということになった。

鼻の穴に、麻酔薬のしみこんだ脱脂綿を詰めて、麻酔が効くのを、しばらく待つ。
その間、待合室で、本を読みながら待った。
週刊誌や、漫画、絵本などあったが、これから受ける治療への、期待と不安で、
少し心臓がドキドキして、何も頭には、入らない。

ふたたび名前が呼ばれて、治療室にはいると、
さっきまではそこになかった機械が、先生の横に準備されていた。 
真っ黒なサングラスをかけるように、言われたが、治療の間中、ずっと目はつぶっていた。

麻酔のため、痛みは感じなかったが、
ジッ ジッ ジッ という音と、いやなにおいがしてきた。
このにおいは、ずーと昔、かいだことのあるにおいだ。
においの記憶が、よみがえった。
中学生のときに、友達と、海に行って、夜、花火大会をした。
そのときに、花火の火で、手の爪だけを焼いてしまった。
爪が、緑色に変色して、いやなにおいがしていた。
そのにおいと、おんなじだ~ ウェ。

そんなことを思い出している間に、レーザー照射は、終了し、
両鼻の穴いっぱいに、ゼリーのようなものを詰めて、
『一週間後に、また来てください。』と言われ、帰宅。


2012年3月17日土曜日

ブリーズライトって・・・

早速、ブリーズライトを買って帰りました。

インターネットで、「トラマゾリン」、「点鼻薬」を検索すると・・・

「トラマゾリン」では、薬に関する作用や効果、用量、副作用など、基本情報がわかりました。

鼻粘膜の血管を収縮させることにより、鼻粘膜の充血や腫れを除去して、鼻ずまりを解消。

一日数回噴霧。連用または頻繁に使用することにより、効きにくくなったり、症状が悪化すること

があります。

「点鼻薬」では、点鼻薬を使い続けると、依存症になり、なおさら鼻ずまりがひどく・・・

などと、ちょっとこれから点鼻薬を使おうとする者には、使うのをためらうようなことが

書かれていた。

う~ん、これはどうしたものか。

どうしても苦しくて、という時だけシュッとしよう。

今夜は、ブリーズライトを鼻に貼ってみようと決めた。

で・・・初めてのブリーズライトは、見た目は、絆創膏に、うす~いプラスチックの板のような

ものがくっついているだけ。「こんなもので、息が楽になるわけが、ある~?」

半分以上疑ってかかって、そのプラスチックの側を小鼻の上辺りに当てて、テープを鼻の皮膚に

貼り付けると・・・

「あら~、空気が鼻から入ってくる~。鼻の中が涼しいくらいス~ス~する。おどろき~」

その晩は、鼻の表面に貼り付いてるむずむず感は、多少の我慢で、久しぶりのすがすがしい

鼻呼吸ができた。

鼻ずまりに悩んで

鼻ずまり、といっても、夜眠るときに、両鼻が完璧に詰まってしまって、苦しい。

そのために、どうしても口呼吸をせざるを得ない。

口の中、特に、舌がカチカチになるほど乾燥して、のどの奥も、ヒリヒリ。

でも、日中起きていると、鼻は、空気を通している。

こんな状態がつづいて、夜寝ている間に、何度も、目がさめてしまうことで、

朝起きても、頭がボーっとしていて、辛くなり、近所の耳鼻咽喉科に、受診した。

それが、今から思えば、数年前のこと。

その医師は、私の鼻の穴を、金属の道具で広げて、のぞき、こう言った。

「あぁ、これは、直りにくいねぇ。

鼻を広げるテープが売られているから、それを貼っとくのがいいよ。

一応、薬は出しておくからね。」

鼻を広げるテープって、なんだろうと思って、尋ねると、

「よくスポーツ選手が、鼻に、横に貼ってるテープだよ。」と、言った。

わかった、ブリーズライトのことだ。帰りに買って帰ろう。

出された薬は、鼻の穴の中に、シュッと噴霧する、トラマゾリン点鼻液。

「使うのは、多くとも一日5~6回にしてくださいね。」と、薬剤師さんに言われた。

それって、この薬は、使いすぎるとよくないですよ、って意味?



2012年3月16日金曜日

今日から・・・

いろいろ、忘れないための、記録。

日々暮らしていく中で、忘れていくことの多さに、焦りを感じている。

ここに、どこにいても見られる、記録を、残すことにする。