2012,1,19、
初診受付で、書類を作ってもらい、それを持って耳鼻咽喉科の受付カウンターへ行く。
受付を済ますと、ドアを入って、身長、体重、血圧を、測ってくださいと言われた。
「乗るだけ身長体重計」で、身長、体重を測ると、自動で、計測結果を記録した紙が、
ビーッと出てきた。身長は、いつもより少ないし、体重は、いつもより多い。
これ、変だな、いやだな、と思いつつ、隣に置いてある「腕を入れるだけ血圧計」に、
右腕を突っ込む。出てきた計測結果は、これまた、いつもより、高め。
もう一度、測りなおそうと思っていたら、さっきの耳鼻科受付のお姉さんが来て、その記録用紙をくださいと、手を出してきた。
しかたなく、「血圧が、いつもより高めに出ちゃったわ。」と一言、添えて、記録紙を渡した。
そして、診察室前の、廊下に置かれている真っ白な長いすに座って待つ。
完全予約制なので、待っている人は、数人。
さて、いよいよ、診察だ。
鼻ずまりで、特に、夜寝るときに苦しい事と、日中は、比較的楽な事。
アレルギー体質であること、これまでの薬での治療の事、レーザー治療の事を、
ざーっと、申し上げた。
先生は、私の両鼻の穴を、開いて覗き込み、
「あぁ、ほんとに、狭いねぇ、かわいそうなくらい。」と、おっしゃった。
その後、「通気度テスト」というのをした。
片方の鼻の穴に、栓をして、もう片方の鼻の穴だけで、呼吸をして、どれだけ空気が、出入りしているかを、グラフに表示するテストだ。グラフの線が、吸ったり、吐いたりとともに、左右に、そして、上下にと、動く。グラフの線が、上下に立ち上がっているほど、通気が良いのだそうだが、
わたしの計測結果は、ほとんど、水平に近いんだそうだ。 でも、日中だったから、少し夜よりはマシに感じてたんだけど・・・。
そして、いよいよ、内視鏡で、鼻の穴の中を、見てくれる事になった。
鼻の穴の中に、細い管をいれ、何枚か写真に撮ったのを、先生の机の上の、パソコンのモニターに、表示して見せてくれた。
左の鼻の穴は、粘膜が、厚く、ぷよぷよになっている。隙間も、細い。
右の鼻の穴は、大きく、軟骨が張り出してきている上に、厚くなった粘膜で、ほとんど隙間がない。
「このくらい、軟骨が出っ張ってると、表面の粘膜だけレーザーなどで治療しても、またすぐに、鼻が詰まっちゃうでしょう。左は少し楽になっても、右は、楽にならなかったのは、これが原因ですね。
手術をしないと治らないでしょう。骨の表面の粘膜を切って,中の軟骨を,削り、また粘膜をかぶせて、周りの厚くなった粘膜も、薄くします。」と、おっしゃったので、
「お願いします。手術してください。」と、申し上げた。
「いつがいいですか?」と尋ねられたので、
「早ければ、早いほど、いいです。いつでも、OKです。もう、人生、変えたいんです!」と言った。
「一番早くても、3月6日ですが・・」
「その日で、お願いします。」 即答だった。
先生からは、手術に先立って、心電図や、血液、レントゲンなどいろいろ検査をするため、予約を取ることと、手術自体は、30分くらいで済むこと、全身麻酔でおこなう事、手術後は出血を防ぐために、鼻にガーゼをたくさん詰めるので、苦しいと思う事、入院は、月曜、、火曜に手術、土曜に退院できる予定だ、などの説明を受けた。
手術前検査は、2月6日に、予約を入れた。
帰りの車の中で、ブルーな気分が、明るくなっているのに、気が付いた。
夜、主人が仕事から帰ってきて、「3月6日に、鼻の手術を、受ける事決めてきちゃった。5泊6日だって」と、伝えると、
「先が見えて、良かったじゃない。」と言ってくれた。
あっ、私の気持ち、わかってくれてる、と感じた瞬間だった。
アリガトウ
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