2012年3月27日火曜日

手術後 2日目



2012.3.8
同室の、隣のベッドの人が、うなり声のような寝息を立てるので、
あまりよく眠れなかった。

体温は37.3度くらいだったかな
鼻に傷が、あるんだから、これくらいは当たり前。
そういえば、前歯の上の、裏の歯茎が、荒れて痛い。
鼻の穴からは、なにやら、黒い糸が、2本鼻の下に、下がっている。
これはきっと、鼻の詰め物に、繋がっているんだろう。

朝食後、本を読んでいたら、
「外来に、診察の指示が出ました。」と、迎えに来てくれた。
回復室で、隣にいたであろう人も、一緒だった。

「痛くないですか?今日は鼻の詰め物を、抜きますね。」と先生がおっしゃった。
あれっ? 抜くの明日の予定じゃなかったっけ?と思いつつ、
「抜くと、楽になりますからね。」に、
「お願いします。」と答えた。
「でも、抜くのが、一番痛いんですよ。」と言われた。

覚悟して任せる。あごの下に、医療用のトレイをを持って、準備。
やっぱり、鼻の下にたれていたあの黒い糸は、詰め物を引っ張り出すための、
いわゆる、糸口だったのだ。
先生は、黒い糸をペンチみたいなもので挟み、鼻から引っ張り出そうとする。
私は、その力に負けないように、治療台の、ヘッドレストに、後頭部を押し付けた。
鼻の中が、ムニムニッとして、詰め物がいっぺんに、鼻の穴から飛び出して、
あごの下のトレイに、ブルンと落ちた。
思わず、変な声が出た。痛くて、涙が、ビュッと出た。

もう片方残っている、が、 痛みがわかった分だけさらに、体がかたくなる。
こちらは、糸口が、中にめり込んじゃっていて、ちょっと余計に時間がかかった。
「鼻の力を、抜いてください」と言われたが、どう抜けばいいかわからず、
深呼吸して、体全体に力を抜こうとしたら、また、ブルンと飛び出した。

すぐにガーゼを入れる処置をしている間に、あごの下に持っていたトレイは、
看護士さんが、片付けてしまったので、
自分の鼻の中に、どれだけのものが詰められていたのか、この鼻の穴から
どんなものが出てきたのか、確認する事はできなかった。

ガーゼを入れた鼻から、流れてくる血が止まるかどうか、10分ほど廊下でお待ち下さいといわれ、点滴のポールと、Boxティッシュを抱え、流れてくる血を拭きながら、廊下のいすに座っている私ともう一人の人は、他の患者さんからは、どう見えただろうか

出血も止まったと言う事で、先ほどのガーゼも抜いて、鼻から風が通って、スー、スーした。

私は、その後、また鼻が詰まってしまったが、同病者に、病棟廊下で会ったときに、
「どうですか?」と聞いたら、「快調だよ。両方とも、通ってるよ。」と言っていた。
先生は、傷がかさぶたになって、そのかさぶたが取れて、、きれいになるまでは、少し時間がかかるとおっしゃっていた。

今日も、点滴は、2本づつ。

詰め物取れたら、早く自宅に、かえりた~い





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